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白雪姫

ある日、どこかの国の王子様がその側を通りかかりました。

棺の中の白雪姫をみて、一目で恋に落ちました。
しかし、白雪姫は息をしていません。

小人達に事情を聞き、どうにかして助けてあげたいと思いましたがどうすればいいのか分かりません。


どこかの名医に見せれば生き返るかもしれない。
そう思った王子様は白雪姫を抱きかかえようとしました。
すると体が傾いた拍子に、白雪姫ののどの奥からリンゴのカケラが飛び出しました。

「あら?私はどこにいるの?あら?あなたは誰?」

白雪姫は息を吹き返しました。

7人の小人達も、森の小鳥や動物たちまでもが喜びました。

「よかったよかったね!」


王子様は、白雪姫にこれ以上危害が及ばないように、お妃さまを殺してしまいました。



その後、王子様と白雪姫は結婚し幸せにくらしました。